「アロマ」の香りによる集中効果に関する評価検討 株式会社コネクト 集中力・生産性向上効果の測定その他 被験者10名を2グループ(各5名)に分け、ウェアラブル心拍センサを装着した状態で香りのある部屋とない部屋で計算問題を行い、自律神経を測定しました。 その結果、アロマ(グレープフルーツ)の香りがあるケースにて計算問題の回答数が高まり、自律神経の観点からも集中状態が上がり、パフォーマンスが向上する傾向が見られました。